稀勢の里結婚しない新横綱が鳴戸部屋にいた頃の知りたくなかったかもしれない話

稀勢の里

悲願の初優勝を果たしてめでたく第72代横綱に昇進した稀勢の里。スー女のみなさんからは「寛さま」と呼ばれている模様です。鬼の猛稽古で知られた先代の鳴戸親方が中学時代のハギワラ少年の足を見て「これは絶対横綱になれる」と太鼓判を押した通りになりました。

馴れ合うのを避けるために特に仲のいい力士を作らず、「不器用なので現役中は結婚はしない」発言もあることからストイックな土俵への態度がかっこいいha-toと女子人気も急上昇ですが、これは聞きたくなかった…という話もちらほらと…

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【鳴戸親方の教えの隙間】

稀勢の里がことあるごとに口にする「先代の親方」とは2011年九州場所直前に急逝した元横綱隆の里の先代の鳴戸親方です。

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鳴戸部屋には『過酒・女・タバコは厳禁』という三つの掟がありました。けっこうキビシイ。AKB内規のようだ(笑)

大酒飲むのは相撲取りの標準仕様のように思えますが、鳴戸親方自身が大の酒好きがたたって発症した糖尿病で若い頃から苦労してきた経験からのことでしょう。

女もダメは、女性にうつつを抜かして相撲に身が入らないようじゃダメってことでしょうし、鳴戸親方が現役時代、タバコをやめられなくて番付けを上げられず終いだった力士がけっこういたのを見てきたことも無関係ではないと思います。

こんなにキビシイんじゃ相撲取る以外に何をせよと?と思いますが、アスリートは賭け事を好むのが世の常です。鳴戸部屋の三つの掟にも賭け事は含まれていません。

クールに見える稀勢の里もけっこう熱くなるタイプだったようです。噂によると一晩で500万円くらい熔かしたこともあるそうですが、2010年に世間を揺るがした野球賭博問題の時に名前が挙がりませんでしたから、あくまで噂です。

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【ストイックでも普通の青年】

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横綱に昇進したばっかりに引っ張り出されてきた若かりし頃の稀勢の里。2008年のモンゴル巡業でついつい羽目を外してしまったようですが、悪いことに翌朝の新聞に載ってしまい、親方に見つかって正座3時間の大説教を食らったそうです。

まあ20歳過ぎだしね、女っ気のない部屋暮らしなんだから…(笑)しかしまぁ、クールでストイックなイメージを抱いてた人にしてみれば、クールさもストイックさもかけらも感じられん顔ではある。

稀勢の里が育った鳴戸部屋は千葉県松戸市にありました。年寄名跡のごたごたで部屋の名称が田子ノ浦部屋になり、急遽部屋の施設を引っ越さざるを得なくなるまでは稀勢の里は他の弟子衆と一緒に松戸の部屋で暮らしていました。⇒ごたごたについてはこちらの記事で

お相撲さんは関取になると個室を与えられますが、自分で部屋を借りて出て行く人も多いです。そんな中で稀勢の里は大関になっても部屋暮らしをしていたんですね。

松戸時代の稀勢の里の部屋は、泡姫と呼ばれるお仕事をなさっている女性の名刺が床にたくさん落ちていて、本棚には几帳面な性格そのままにアダルティなDVDがきちーっと、ずらーっと並んでいたそうです。

ハギワラくん、普通の男子やぁ…。

松戸の部屋を出て向かった先の三保ヶ関部屋の施設では個室の確保ができなかったため、弟弟子の高安と稀勢の里は部屋の外に自室を借りて暮らすことになったのですが、本棚に並んでいたDVDを他の弟子衆への置き土産にしたかどうかは不明です。

綱取りに失敗し続けていた頃にはぶすっとした顔をしていることが多かった稀勢の里。横綱に昇進してこれでもか!ってくらいの全開笑顔を見ていると、昇進基準が甘いんじゃないかとか、ホントは大関のままでいて欲しかったとかどーでもいい気がしてきます。

この先何年綱を張れるか分かりませんが、いい横綱だったと言われるように変わらず稽古に精進して欲しいですね。

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  1. 花子

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