洗脳騒動に引退説まで出る能年玲奈の現在の状況はあまちゃんの呪縛?

能年玲奈

あれほど日本中が能年玲奈ブームだったのは遠い昔のことのように、このところの能年玲奈は仕事らしい仕事をしてないようです。唯一、かんぽ生命のCMで見かけるくらい。

懇意にしていた女性演出家に「洗脳」されて所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことで所属事務所とトラブルになっていることが原因とされていますが、現在のこの状況、根底にあるのは他ならぬ『あまちゃん』なのかも知れません。

スポンサードリンク

【ごたごたの背景は?】

芸能人と所属事務所間のトラブルは、9割がたがお金絡みであります。わたし、こんなに働いているのになんでこれっぽっちしかもらえないの?!という。能年玲奈も多忙を極めてへろへろになっていた頃でさえ給料がたったの5万円しかもらえず、とても生活できないので実家からの仕送りに頼っていたといわれます。
そんなことでかねてから能年玲奈は所属事務所のレプロエンタテインメントに不信感を募らせていました。

馬車馬のように働いて5万円って、ふと 吉原のお女郎さんは着せられる着物の代金を給金から引かれてしまうので借金が一向に減らないというのを思い出してしまった。

『あまちゃん』が終わって、本人的にはしばらく『あまちゃん』のイメージを大切にして行きたかったようですが、事務所が入れた仕事は『あまちゃんのアキちゃん』とは間逆の『ホットロード』の不良娘役。
事務所の考えとしては、『あまちゃん』の固定イメージがついてしまうと後々が大変という考えもあったんじゃないかと思いますが、興行的に成功したとは言いがたい結果に終わってしまいます。

hot

公開前に「あの能年怜奈が金髪に!」と大々的に報じられてましたが、これのどこが金髪なのか私は問いたい(笑)

能年玲奈はもともと事務所から有望視されてなかったらしく、扱いがひどいことに心が折れそうになっていたそうですが、それを支えたのが『あまちゃん』以前から能年玲奈の演技指導を行なっていた演出家の滝沢充子女史であります。

スポンサードリンク

【洗脳?所属事務所の横暴?】

能年玲奈のもとには映画『神撃の巨人』からオファーが来ていたらしいのですが、事務所がこれを勝手に断ってしまったことで不信感がマックスに達します。能年玲奈は土下座してでもこの映画に出たかったらしい。昨年3月に文書で事務所を辞めたい旨を伝え、滝沢女史の助言に従って今年1月、個人事務所を設立するに至りました。

この個人事務所の社長を滝沢女史が務めることで「洗脳」という話になったわけですが、個人事務所といっても芸能プロではなく、能年玲奈の作ったグッズ販売を手がける会社ということのようです。言ってみれば副業みたいなもんかな 表向きは。実際2016年までレプロエンタテインメントとの契約が続いています。

来年4月に予定されていた連ドラもキャンセルされちゃったようですし、ブログ見てもほぼ遊んでるだけのように見える能年玲奈。こういう状況だから引退か?と言われてしまうのですが、本人は「仕事がしたいです」と言ってます。
能年玲奈の仕事がないのは、レプロが仕事を入れないから、ということになりますね。

まだ契約が残ってる自社のタレントに対して、どうしてこんなひどい仕打ちをするのかと思っちゃいますが、なんと根本の原因はレプロの社長がヘソを曲げているから だそうです。
本人辞めたいって言ってるんだからさっさと辞めさせてあげりゃいいのに。

しかしながら、レプロ側にだけ非があるわけでもなさそうです。
能年玲奈は、レプロとの契約の延長時にいろいろとNG条件を出してきたといわれます。キスシーン、性的なシーン、犯罪者役、娼婦役、バラエティのひな壇 これらがNG。

たぶんこれらは、滝沢女史による『あまちゃんのアキちゃん』のイメージを極力壊さない能年玲奈のブランディングなんでしょう。傍目にはそれはどうだろう??と思ってしまいますが、全幅の信頼を寄せてれば疑問符は浮かばんわな。
レプロにしても、いつまでも『あまちゃん』引きずられても…というのがあったかもしれない。

こんな調子なので能年玲奈サイドとレプロサイドは弁護士を通さなきゃことを進められないほどこじれまくっており、最近、レプロ側から一度顔を合わせて話をしないかと持ちかけたらしいのですが能年玲奈の方がこれを拒否。
ついに能年玲奈のパパがマネージャーを務めるそうな、という話になっているようです。

【あまちゃんの呪縛】

役者にとって代表作に恵まれることは幸せなことであると同時に、その役の固定イメージが強ければ強いほど、それが重荷になりうる宿命があります。

能年玲奈にも当然『あまちゃん』固定イメージを危惧する声がありましたが、こうして仕事がないことでよりいっそうそのイメージが固まってしまったように思います。

『あまちゃん』は能年玲奈のほかにユイちゃん役の橋本愛も大ブレイクしましたが、どーもあまちゃん以降がぱっとしない。
むしろあまちゃん人気に乗り遅れたマメリン役の足立梨花や二番手人気だった有村架純が『あまちゃん』に出ていたことを忘れるくらいの活躍をしています。

枕詞のように『あまちゃんの』とついて回る限りは、能年玲奈の女優としてのキャリアは明るいとはいえないかも知れませんね。

スポンサードリンク

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です